概要

Swiftのジェネリクス構文は、複雑な制約を表現できるように設計されているものの、シンプルな制約を設定したい場合はこの方法だと必要以上に宣言が複雑になってしまう。 今回Opaque Result Typeのシンタックスを拡張してこの複雑さを減らす。Swift5.7で導入予定。

詳細

Swift Opaque Parameter Types 引数でもsomeが使えるように

タイムライン

• オープニング (00:00 ~)
• 今回のテーマ (01:24 ~)
• 現在の問題点 (01:56 ~)
• 解決策 someキーワードを引数でも書けるように (04:11~)
• 今のところ使えない箇所 (05:56 ~)
• 将来的な話 (08:08 ~)
• エンディング (09:01 ~)

感想等は #LFK_DEVPODS へ！