Swift PAT問題を解消して全てのプロトコルを存在型として使えるように
これまでSwiftのプロトコルを型として使用できない場合があったが、適切なハンドリングを行うことによって全てのプロトコルが存在型として使えるようになる。この内容について見ていく。
Swift PAT問題を解消して全てのプロトコルを存在型として使えるように
※ 収録後、Swift 5.6において、デフォルトではこの機能が使用できなくなりました。詳細は上記のリンクに記載しています。
感想等は #LFK_DEVPODS へ!